12月1日(日)のことです。
ネットで相当探しました。少し安いのが逆に気掛かりでしたが
届いた商品を見て成る程とその安さの理由が少し理解できた様な気がしました。
そんな半分納得感の理由
何が入っているかも分からない様な箱です。
経費を極力押さえたい気持ちは分かりますが
どうなんでしょう?
ネットの説明でははっきり書かれていなかったので
不安では有りましたが注文しました
90度に負けて。
正像、鏡像の切り替え、
ガイドラインの有無の切り替え
そういった一通りのことが出来る構造にはなっていましたが
取り付け金物は固定式で動かない構造でした。
これは残念な価格相応なレベルでした。
兎に角、画角が90度に惚れて注文しました。
たくさん探しても90度のものはこれしか無かったので
その点はベストなのですが
性能表示も無ければ
取説も無い
値段が値段だけにそれは止むを得ないのか?
映像の実力が見てみたいので
早速映してみたら
確かに画角は理想的
映りは悪くは無いという感じ
左側を取り替えてみることにしました。
ちょっとおかしな気もしましたが
この向きで良い様です。
取り付け穴が小さかったので
大きくして挿してみると
今度は取り付け脚が邪魔です。
邪魔ならカットすれば好い
こんな具合に取り付けることにしました。
取り付け枠にもボルト用の穴を開けて
ボルトナットで固定しました。
電源コードが短かったので
半田揚げすることに。
こんな時、今までだったら
手が二本しかないので苦労していたのですが
こんな助手を購入しました。
便利になりました。
早速、取り付けて
電源入れて見たら
あちゃ~
上下が逆
失敗しました。
どうする?
DIYに失敗は付き物です。
なんとかせねば。
続きは明日。