11月24日(日)のことです。
法事が終ってからのこと、雨が降るならその前が好いということで
薪割り小屋で薪を割ることにしました。
冬までに少しでも薪割りを進めたいので
斧で薪割りです。
屑薪入れはこんな状況
久し振りに取り出した重量級の斧
太めの屑をたたき割ります。
こういう細いのは普通の斧で
例に由って上手く割れなかったり
上手く割れたり
割れたりして
1時間弱の薪割りでこれだけの屑薪が出来ました。
まともな薪はこれだけ
まともな薪を棚に運んで積んだところで
枝に残っていた葡萄を水分補給代わりに頂きました。
本来、そんな目的で葡萄を植えたので
大袈裟な話ですが
夢が叶った瞬間でもあります。
見た目にはそんなに増えていないですが
屑薪も少し増えたところで
この日の薪割りは終了としました。