いなかを楽しむ生活2 Life Enjoying Country

都会を真似ない 夢見ない 妬まない いなかを受け入れて 楽しむ生活の記録です

少し残っていたので 一つ残っていた Because there was a little left

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5月2日(木)のことです。

斧での薪割りが少し残っていたのでやり終えてしまいたいと

始めることにしました。

 

天気はそんなに悪くなることも無かったので

他の作業をしても良かったのですが

計画通りに進めることにしました。

 

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快調な滑り出しです。

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いままでは屑が多かったし

良い樹種が少なく

楠木が多かった気がします。

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午前中は時間が来たのでこれで終わり

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午後の部を開始

と思って斧を取ろうとしたら

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目の前に赤い色の甲虫を発見

写真を撮ろうとカメラを向けると

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長い触角は

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障害物センサー?

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カメラを感知してか

方向転換

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まぁ、こちらとしても作業の邪魔なので

ちょっと退けて貰いました。

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ほぼほぼ割り終えたので

薪棚へ運ぶことにしました。

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ネコで3往復して

運び出している時には

全く気が付かなかったのですが

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薪割り台の上に幼虫を発見

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いつの間に現れたのでしょうか?

これがあの赤い甲虫の幼虫かどうかは分かりませんが

機会が有ったらまた来年会いましょう

ということでバイバイして

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一つ残っていたみたいですけど

薪割り完了としました。