3月16日(土)のことです。
屑薪入れが空になった段階で床部分の腐れが気になり
改修しておかないと次の屑が入れられないと思っていました。
先日からその改修を始めていたのですが
材料の関係で途中までになっていたので
この日完成させることにしました。
この薪入れ、ぱっと見には特に問題無さそうですが 実は
基礎、底板部分が痛んでいて
このまま次の屑を入れる訳には行かない状態でした。
古い板を取っ払って
枠をばらそうかとも思ったのですが
このままで何とかなりそうな気がしたので
このまま改修に取り掛かり
この日は材料の手配、目処が立たなかったので
ここまでにしておりました。
そしてこの日、床板の材料の目処が立ったところで
改修の続き開始
こんな材料が出てきたので
適当な長さにカットして
床に敷いた後
基礎の補強をしたりで改修完了
後は薪割りしてどんどん屑を入れるだけですが
順番が回ってくるのはまだ先です。
気掛かりが一つ減ったのが一番の収穫。
