12月25日(火)振休の日のことです。
玉切りを割らないといけないという思いと
それとは別に太過ぎる薪を細く割る必要が有ったので
機械での薪割りをすることにしました。
割りたいのは手前の薪と奥の玉切り
玉切りは例の椎の木なんですが
この木、割る前から分かっていたことなんですが
芯は腐っている
これも白色腐食菌というのでしょうか
立派な菌が繁殖していました。
こいつが固い木を腐敗させている様です。
腐敗すなわに分解する ってことなんで
だから土に還ることができるので
それは良いことなんですが
薪として使いたい者にとっては
ありがたくはありません。
実家から持ち帰った太過ぎる薪
これを細く割るのも今回の目的
太いのばかりだと着火に時間が掛かってしまうので
もっと細いやつが欲しい となった訳です。
今回は薪として使えない部分が多かった椎の木は
カブトムシの幼虫ハウスへ
たくさん餌をやることができました。
まともな薪はサン婆ーちゃんで
実家へゴー