12月12日(水)振休の日のことです。
この日は少し冷えたので実家の薪ストーブ、
ネスターマーティンS43を焚いてみました。
今年は暖冬気味なのでエアコンとか灯油ストーブで
暖を取ってしのいで来ましたが
今冬初焚きとなりました。
午後2時頃 燃焼の様子
カメラ任せで写真にすると
ちょっとイメージが違うなぁと思うことが時々有ります。
そんな時は明るさを調節してみることもあります。
今回は少し暗く写る様にセッティングしてみましたが
下の熾きの赤味とか少し違うかな と思い
もう少し暗く写してみました。
実際のイメージとしてはこれ位が丁度好いのかな?
炎 見てると飽きませんし
熾きの輝きに骨も心も融けそうです。
さて、煙突の煙の状況を見てみたくなったので
外に出てみたのですが
蒸気か煙か良く見えないくらい
もわっとした薄っすらしたものが目には微かに見えるのですが
これまた写真には撮り難い
バックの雲とかで余計に判別し難いのか
色々とチャレンジしてみましたが逆光とか雲とか
私の腕ではどうにもならない
けど
黒い煙が出ている訳では無いことだけは
伝わったっているかもしれませんね。