いなかを楽しむ生活2 Life Enjoying Country

都会を真似ない 夢見ない 妬まない いなかを受け入れて 楽しむ生活の記録です

国道にセーフティコーン こんな人も Safety cone placed on the national highway

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12月2日(日)のことです。

家の近くの国道にセーフティコーンが並べられていました。

応援の依頼もあったので出掛けてみることにしました。

 

穏やかな天気で応援もし易くて良かったです。

今回はレディースでは無い普通のマラソン大会

どこかの大会での流用品でしょう。

 

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国道ですが、テレビ放送で見るマラソン大会とは大違いな雰囲気丸出し

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でも、冬晴れの穏やかな天気で

ランナーにとっては最高だったのでは?

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そのランナー達、なかなか来ないので

ご近所の方と小一時間も話をしながら待っていました。

すると、先導のパトカーがやっと来てくれました。

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続いて白バイと先頭の選手が走ってきました。

ここから応援、声援が始まりました。

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最初はぱらぱらだった選手達も多くなり

こんな人もいるのね ってびっくりしながら

声援をおくっていると

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中にはこんな人も ドクターランナー

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声援って言っても、ほとんど拍手をしていたのです。

一時間近くも手を叩いているって

そんな経験は初めてだったのですが

それでも結構疲れました。

時間もお昼になったので応援も終了

会社の同僚も走るって言ってましたが

見つかりませんでした。

まあ、初めてのマラソン応援

楽しませて頂きました。