いなかを楽しむ生活2 Life Enjoying Country

都会を真似ない 夢見ない 妬まない いなかを受け入れて 楽しむ生活の記録です

小枝 現実は厳しい Twigs

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11月27日(火)振休の日のことです。

先日焚き付け用の枝を処理した時に発生した小枝

少し有ったので斧で割っておくことにしました。

 

小春日和の様な陽気なので自然とやる気になります。

 

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少し割った頃

滅多に無いことが起こりました。

最近は使っていなかった脛当てを出して来て

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左足を前に出す割り方なので

左足だけガードを付けることにしました。

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こういった細い枝も割った方が

乾燥が確実なのです。

なかなか上手くは割れませんが

そこがまた好かったりして。

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全て割り終えたので

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ネコで薪棚まで運んで

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薪棚に積んでいると

アシナガバチが数匹

陽気につられる様にして飛び廻っています。

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時には板の上に留まって太陽を浴び

日向ぼっこをしている様でした。

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すると一匹の蜂が飛んで来て

ちょっかいを出しては

じゃれあっている様でした。

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片付けが終ってチェックしてみたら

久し振りに、弁慶の泣き所を

枝がヒットしたところなんですが

たいした傷では無かった様で安心しました。 

現実は厳しい