1月28日(日)のことです。
薪棚から薪を運び入れる時に
ちょっと気になることが有ったので
薪棚の薪をチェックしてみました。
ここら辺りはまだ細い薪が多いから
焚き付け時に頼りになる嬉しい薪なんですが。
しかし ここら辺になると太い薪がほとんどになる
ということはもうじき
焚き付けに苦労する様になるかもしれない。
16年7月の文字が見える1年半物ということ
薪としては申し分無い。
そして
その数字の右2本目は杉です。
これを細く割れば焚き付けに使えるかもしれない。
ここは薪棚の後半部分
太い薪が多い様ですが
ここにも16年7月の文字が
ここの薪棚は1年半前の夏に薪割りをした様です。
焚き付け材は
屑薪を上手く使いながらでもできるかも。
案ずるより産むが易し かな?