12月17日(日)のことです。
今年は12月がもう既に1月くらいの寒さとなっていて
休日は昼間から薪ストーブを焚いていたい気分です。
ということで
まずは灰の掃除から。
普段は毎日灰をこの状態にしてから薪を焚き始めます。
でも今日は週末
1週間分の灰が下の灰受けに満杯になります。
すると空気の流れが悪くなり
良好な燃焼が得られなくなります。
そこで週末には
灰受け皿を取り出して
まずはここに落ちた灰の掃除して
灰受け皿の中の灰を減らしてから 戻し
灰受け皿の灰も空にしません。
それは燃焼の熱の干渉材としての役目を果たしているそうです。
また、ここにも3方の隅には灰を置いて
ストーブ本体の保護の為、干渉材としています。
最後に曇ったガラスを水拭き掃除して
今日は昼間っから焚いちゃいました。
寒い日には薪ストーブで暖まるのが一番。
寒い冬でも
これが有るとほっとします。