11月18日(土)のことです。
雨の日に、そして寒い日にできることは
余り多くないです。 その上に、敢えて興味を持って
覗いてみたいところとは 外では
ここくらいしか考えられません。
これだけ桜のホダ木が有っても
ナメコが発生しているのはこれとか極わずか
その差は何なの?って聞きたいです。
まぁ出ているのが一本でも有れば
嬉しいんで 好しとすれば良いのですがね。
ここはまだ小さい気がしましたので
ここでは収穫せずに
もう一箇所のところを覗いてみました。
すると、こちらの方が成績良さそうな予感
奥の方にも見えるし
このぬめりが何とも言えないんですよね~
たくさん見つかりました。
しかも一本のホダ木からです
これだけ見つかると嬉しくなります。
それにしてもこの差
ということは如何に湿り気の環境が大事か
ここだけでも3本のホダ木が有るのに
収穫できたのは一本のホダ木のみなのだから
それにしても桜の木は偉い!
他の木では同じ環境でもこうは行かないでしょうから。