8月14日(月)のことです。
セル坊の車庫の入り口に遮光のシートが
取り付けられないものか そして簡単に
取り外しができるものが好いんだけど~
そんなことをこの最近妄想しておりましたが
いよいよ実行に移しながら考え
考えながら作ることにしました。
まずは単管パイプを切断
これはどうしても必要ですね。
もう1本のパイプも切断
これはおもりとして必要でしょう。
切断したら面取りして錆止めを塗装しておく
これはもう 癖ですね。
車庫の入り口の両方の柱にそれぞれクランプを1個取り付ける
残り物だから錆だらけですが。
そして、切断した単管を取り付けました。
ブルーシートを取り付けました。
下に重しの鉄パイプを取りつけました。
これをどうして開閉するのか
しかも簡単に
ここから考えながら進めます。
両サイドにおもしのガス管を引っ掛けて乗せるものが必要
ということで、針金を取り付けてから
シートを上げてみる
これで好い。
簡単にシートがはぐれてくれる!
こんなことを考え始めた 元はと言えば
先日の夕方
強烈な太陽の光を見て
簡単な遮光方法は無いものか 構想してみました。
今までは 赤い古ぼけたジュータンを
ヘッドライトの日焼け防止の為に
乗せていました。
朝は外して横の木の上に置いてました。
そしてそれを毎日繰り返していました。
13日にブルーシートで遮光できないだろうか?
と思いました。
シートを取り付ける鉄パイプが必要だよなぁ
ミツバチの観察中に鉄パイプを発見しました。
枇杷の木の下に転がっていた鉄パイプ
これ利用できそう
他にも黒いビニール被服の手頃な鉄パイプが在庫に有りました。
こんな材料で何とかできないだろうか 遮光シート
簡単な開け閉めできる様にするには?
こんなロープや滑車も有るし。
結局簡単なシートの開け閉めの為には使わなかったのだけれどもね~
こんなことを考えていたのでした~。