4月16日(日)のことです。
金稜辺にミツバチがやって来たということは
そろそろ分蜂がおきてもおかしくない
分蜂も全国的に北上しているという報告も有るし。
そこで、古い巣箱を待ち箱に使おうと思って
持ち出してみました。
蓋の中はこんな具合
そしてこの枠には
巣落ち防止の鉄線が十文字に張って有ります
板が反り返ったのか
隙間が開いているので補修をしてやることに
下は唯の枠
スペーサー的なもの
一番下の枠は巣門枠と呼ばれているもの
ミツバチが出入りできる隙間が開けてあります
建築工事で使うコーキングの残りがあったので
それを使って隙間を埋めてやりました。
補修完了
地面に直接置く訳にも行かないから
昔使ってた台を使うことにして
親戚の家に向かいました。
その道中で発見した景色に
一旦停止!
桃の花でしょうか 夕日に映えて綺麗でした
バックに見えるのはサン婆ーちゃん
親戚の家に到着
説明して 置かせて貰うことになりました
ここではその昔、屋根裏にミツバチが巣を作って
蜜が垂れて騒ぎになったことが有ったらしいですから
期待ができるのでは?
クリスマスローズにはミツバチは来ないかもだけど
サクランボの木の下 周りは山
こんな環境
ミツバチ達はたくさんいるんじゃないかな~
と思ってます。