10月10日(月)のことです。
ケヤキの玉切りの薪割りをすることにしました 割る前に
どれくらいでかいのが有るのかサイズを測定してみました。
一番でかいやつを測ってみました。
直径34cm程ですか
その長さは28cm程
太かったので40㎝なんてサイズでは切っていません
これくらい短くしないと割れないと思って玉切っています。
開始前 14時20分
割り進んで行くと
なかには相当腐敗が進んでいる木も有り
幼虫の巣になっているのもあり
寝てるところを起こされたかな
顔を隠してしまった そっとしておいてやらないと
という気持ちにさせる行動
さて いよいよでかい玉切りの番が来た
圧力を測定しようとしたけど 一瞬で圧が下がってしまったので
最高状態を撮れなかった でもそんなにたいしたこと無かった
割とあっさりと割れてくれた
太さよりもこちらの木の様に節がある方が割り難いのよね
特に斧とかノミで割ってる場合は
でも機械のお陰で今では苦も無く割れるのは有り難い話
割り終えた時間は15時15分
約1時間での作業となりました。
人力 斧、ノミで割ってたらどれくらいの時間が掛かったか
うーん 3倍も掛らないかもしれないけど
疲労度が全く違うと思う
比較するものでも無いか
サン婆ーちゃんに積み込んで終了
次はあそこだな いよいよ