いなかを楽しむ生活2 Life Enjoying Country

都会を真似ない 夢見ない 妬まない いなかを受け入れて 楽しむ生活の記録です

継ぎ枠の挿入と底板取替え 訳が有りまして Have a reason

f:id:inakatano2:20160916183415j:plain

9月11日(日)のことです。

大阪から帰ったらするぞーと思っていたので

早朝6時半は遅かったけど底板の加工から始めたので

 

底板の交換をしようと思った時は既に6時48分

ミツバチ達はもう活動し始めていました。

 

f:id:inakatano2:20160916183436j:plain

そして太陽も元気になってきたー

でも継ぎ枠の挿入と底板取替えをすることに

もうその気になっていたんだからなぁ

f:id:inakatano2:20160916183511j:plain

まずは枠を繋いでおいてから

で更に遅くなって

f:id:inakatano2:20160916183541j:plain

吊り上げの準備をして

f:id:inakatano2:20160916183603j:plain

吊り上げましたよー

f:id:inakatano2:20160916183624j:plain

隣に台を置いて

下の点検枠を底板ごと移動して

そして新しい継ぎ枠と底板をセットした そこから間違いが起こったのかも

f:id:inakatano2:20160916183649j:plain

へんなことになっちゃった 大失敗

点検枠を入れるのは忘れるわ

巣門枠は変なところに入れるわ

なんじゃコリャ ってなったのには訳が有りまして

巣門枠を取ろうとしたらミツバチ達がたくさん居る訳で

その動作をしている時に誤ってミツバチをつぶしたかもしれません

ミツバチはその臭いで攻撃を受けたと判断して

私に 私の手に反撃をして来ました

バイ その時はもう遅い 

不運にも底板を加工している時に黒い手袋をしていましたが

そのままこの作業をしてしまっていました

ミツバチに黒い手袋は厳禁だったのです

さあ 熊さんがやって来たよー と言っている様なものだったのです

たくさん刺されて痛いけど作業を中断する訳には行かない

取り敢えずは降ろしてお終いにしないと

そして

降ろした状況がこの写真

早く刺されたところの処置をしないと

慌てた結果 こんな始末です あ~残念

その後の話はまた明日