6月26日(日)のことです。
この日は朝から太陽の活動が活発で
雲の活動が弱かった結局我々人間は暑かった 自然は情け容赦無い
ミツバチ達は気温が上がると活動は活発になるのです
8時50分頃のことでした。
次々と飛び立って行きます 朝から 活発です
その飛び立った数と同じ程また戻って来る訳です。
ミツバチの飛行コースの中で観察しているので
ブーンという羽音がよく聞こえます
羽音の方向を見れば ミツバチが飛んでいるところが見られます
その写真がこちら
ミツバチ小さいので赤いマークで囲んでみました
どこへ飛んで行っているのやらミツバチ君
ちなみに葉っぱはブドウ瀬戸G.(ジャイアンツ)です。
同じ頃 電線に停まってこちらをじっと見つめている鳥が一羽
燕です。
たくさんの餌が飛んでいるなぁ と確認中なのでしょうか
その二時間後には二羽となっていました
寄り添っています
夫婦でしょうか。
同じ10時50分頃
更にたくさんのミツバチが出入りしていました
ひっきりなしに出入りするもの 扇風行動に勤しむもの
う
12時過ぎには三羽になっていました
食物連鎖というやつでしょうか 自然界の厳しい現実です
私にはどうすることもできませんし どうもしません
ただ見守るだけです。