いなかを楽しむ生活2 Life Enjoying Country

都会を真似ない 夢見ない 妬まない いなかを受け入れて 楽しむ生活の記録です

情け容赦無い 厳しい現実 Merciless Harsh reality

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6月26日(日)のことです。

この日は朝から太陽の活動が活発で

雲の活動が弱かった結局我々人間は暑かった 自然は情け容赦無い

 

ミツバチ達は気温が上がると活動は活発になるのです

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8時50分頃のことでした。

次々と飛び立って行きます 朝から 活発です

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その飛び立った数と同じ程また戻って来る訳です。

 

ミツバチの飛行コースの中で観察しているので 

ブーンという羽音がよく聞こえます

羽音の方向を見れば ミツバチが飛んでいるところが見られます

その写真がこちら

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ミツバチ小さいので赤いマークで囲んでみました

どこへ飛んで行っているのやらミツバチ君

ちなみに葉っぱはブドウ瀬戸G.(ジャイアンツ)です。

f:id:inakatano2:20160704210608j:plain同じ頃 電線に停まってこちらをじっと見つめている鳥が一羽

燕です。

たくさんの餌が飛んでいるなぁ と確認中なのでしょうか

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その二時間後には二羽となっていました

寄り添っています

夫婦でしょうか。

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同じ10時50分頃

更にたくさんのミツバチが出入りしていました

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ひっきりなしに出入りするもの 扇風行動に勤しむもの

12時過ぎには三羽になっていました

食物連鎖というやつでしょうか 自然界の厳しい現実です

私にはどうすることもできませんし どうもしません

ただ見守るだけです。