12月19日(土)のことです。
薪割り機の要 刃 を取り付ける方法
先週刃が折れた時点で対応策を考えておりました。
そしていつも仕事でお世話になっている鉄工所に
最終パーツを注文していましたが
11日夕方には入手していました。
全体サイズは大きめにカットして貰っていたので
自分で必要なサイズに切断しなければなりません。
そこで 切断のラインを引いて
いつでも切断できる様に準備だけはしていました。
そして14日(月)の仕事から帰ってからの1個目の切断
斜め切りは苦労しました。
こんな感じで使う予定です。
ここにあと2枚入れます。
15日(火)は雨なのでライン引きのみ
16日(水)も一枚加工
17日(木)
18日(金)はともにお疲れでお休み
そして19日(土)
切断面の面取りをして
3枚を合わせてみる
3枚を一つに溶接する前に実際にちゃんとはまるかチェックして
そして刃を入れてみた具合で両サイドの板は短くカットして
いよいよ3枚の板を一枚に溶接します
だけど
一気に溶接しないで
仮付けでまたチェック
シリンダーとの隙間が気になりました。
隙間は刃のグラツキの原因になるので
極力少なくする為 薄板を溶接
こんな感じで何とか納まりそうだぞ
ということを確認して
本溶接は明日の朝からすることにして今日はここまで
なかなか一気にとは行きません。