いなかを楽しむ生活2 Life Enjoying Country

都会を真似ない 夢見ない 妬まない いなかを受け入れて 楽しむ生活の記録です

秋だな きっと  surely in autumn

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2月28日(土)のことです。

梅の花も我が家ではまだ

五分咲き程度でしょうか

 

先日割ったままにしていた

薪割り小屋の入り口まで

一杯に塞いでいる薪を

運ぶことにしました。

薪割りをしたのは

22日(日)のことです。

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例の夏の木の 榎 エノキです。

太いところが残っていました。

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こんな太い幹の部分も

普通の斧で割ることができました。

火力も有りそうだし

薪として最適ですね。

ストーブで燃やす時が待ち遠しいです。

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その日の割り終わりの状態です。

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これが今日です。

全く変化無し

当然と言えば当然か

これを運びます。

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軽トラ一台分になりました。

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この棚の残りの部分に収めます。

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奥から積んでいきます。

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薪積み終了しました。

軽トラにほんの少し余りました。

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いつ棚に積んだか薪に記録しておきます。

乾燥具合の確認の目安にします。

予定ではこれを焚くのは

再来年の冬になりそうですね。

 

もう少し棚が

あそことあそこに

空いているので

せっせと割ります。

イメージは

マサカリを担いだアリさんですかね。

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全部の棚が満杯になるのは

秋だな きっと