2月14日(土)のことです。
久しぶりに薪割りをしました。
先日貰った榎
夏の木のエノキですが
薪割り小屋の入り口まで
満杯になったので
薪を割ることにしました。
本当は木に夏と書いてエノキ
と説明した方が正しいのでしょうが
夏の暑いカンカン照りの日に
大きな緑の葉っぱで
木陰を作ってくれるというエノキ
そんなことをイメージをすると
夏の木のエノキ ですねぇ。
それは兎も角として
奥の方の枝から割って行きたいと思いますが
まずは適当なサイズに切断から。
玉切りも終了
あとはどんどん割るだけです。
枝を割りました。
スパッと割れますから
榎は薪にするのが楽です。
昔人気の薪だった理由が分かります。
薪として早く燃やしてみたいですねぇ。
今日はここまでにしました。
割った榎を運んで棚に積んでお終いです。
次回は大きいのをやっつけようと思います。
