氷砂糖を500g
計量しまして
瓶も丁度良いサイズのものを
持っていましたので
いよいよフルーツビネガーを
初のキンカンビネガー作りに挑戦です。
暮らすこと食べること
のブログの著者によりますと
まずは金柑に穴を開けないといけませんので
楊枝でしようかと思いましたが
効率を考えてフォークを使いました。
ここで
それはダメとか
突っ込みを入れる方がいらっしゃいましたら
遠慮なくご指導お願いしておきます。
氷砂糖は交互に入れました。
金柑一列目
金柑2列目
最後の写真で分かるように
溶けてしまって
意味無かった感じでーす。
金柑3列目
金柑4列目最後
ここでリンゴ酢を投入しました。
途中で満杯になるのか不安でしたが
何とかギリギリカツカツ
漬かる格好になりました。
漬かり具合です。
八分目くらいの量が適当だとか
それくらいにはなった感じですけど。
しばらくして見て見ますと
氷砂糖が酢に溶けて
全て下に行き
金柑が浮いた為
水位が いや酢位が下がった感じです。
私の努力は水の泡ならぬ
酢の泡となってしまいました。
(注)実際は泡は出ていません。
一週間後出来上がりだそうです。
た の し み。
ちなみに
金柑 キンカンですが
英語でチャイニーズ オレンジともいうらしいです。
中国発祥の果実らしいですね。