いなかを楽しむ生活2 Life Enjoying Country

都会を真似ない 夢見ない 妬まない いなかを受け入れて 楽しむ生活の記録です

巣箱の解体 結晶化

2月4日(日)のことです。 もう、決めないと、いつまでも放置したままにしておくことは出来ません。最後に巣箱の中の様子を写真に撮って、前回撮った写真と比較してみて決めることにしました。 前回は1月27日でした。結論、

スプロケットのワッシャー 引き出しておいて

2月3日(土)のことです。 山へ行く前じゃ無くても好いだろう、と言うことで、夕方になりましたが339XPのスプロケットのワッシャーを交換することにしました。昨年末に339XPがアイドリング状態でもチェーンが回転すると言う現象が出たので、

二時間程 ねっとり

2月3日(土)のことです。 山へ桜の木の伐採に行く前のことです。早朝から薪ストーブを焚いていました。外仕事の予定をしている時には作業開始予定時間から逆算して薪をくべます。外出する頃にはもう勢い良く燃えているのでは無く、

枝下ろし 一本丸ごと

2月3日(土)のことです。 ひょっとしたら桜の木の伐採だけして、帰ることになるかもしれないと思って出掛けたのですが、いざ始めてみると、案外あっさりと倒れてしまったので、続いて枝を下ろしておくことにしました。

切り株から やはり、5cm

2月3日(土)のことです。 一年振りに太物の木の伐採を行ったのですが、失敗に終わったので、その原因と対策について検証しておくことにしました。当初の目論見では、ツルは5cm程度残すつもりでいました。ですが、

桜の木の伐採 失敗

2月3日(土)のことです。 ずっと天気が悪かったのですが、週末になって何とか持ち直したので予定通りに山へ桜の木の伐採に行くことにしました。昨年に親戚から依頼されていたことで、自分としても薪が欲しいので都合が好い話でした。

越冬のさせ方 このタイプ

1月28日(日)のことです。 この日は気温も上がり、雪も相当融けました。雪にすっぽりと埋もれていたスナップエンドウも頭を出していたので、様子を確認してみることにしました。大丈夫なのか?初めての栽培で、越冬のさせ方も分からずに栽培し始めたのですが、

午後、薪割り 雪景色

1月27日(土)のことです。 午前中は屑薪を機械で薪割りしたところで終わりましたが、午後からは棚に積むサイズの薪割りをすることにしました。薪割り小屋で割った薪が少し残っていたので、それを割ってしまいました。ですが、

薪の取り込み カナブン

1月27日(土)のことです。 積雪が有っても、やらなければならないことは有ります。必ずなのが週に一度の薪の取り込みです。ほぼ一週間分の薪を目分量で取り込んでいますが、特に足らなくなることも無く、毎週順調に取り込んでいます。

雪掻き 無理

1月27日(土)のことです。 木曜だけ沢山降って、その後はボチボチだった今度の雪は、この土日で融けるでしょう。同じ市内でも、ここはちょっと降雪が多い方なので、気持ち雪融けを応援してやる必要が有ります。朝、家の周りぐるりを見回りましたが、

今年一番の雪 帰って

1月24日(水)のことです。 1月23日(火)の夜から降り始めた雪でした。今年一番の雪になりました。まぁ、冬ですから雪の一つや二つは降って貰っても構わないのですが、25cm以下が希望です。25cm位までなら何とかステラちゃんで動けると思うので。

こんなのは 続きここに積み

1月21日(日)のことです。 生憎の雨が降っているので、この日は外仕事を諦めて、薪割り小屋で斧での薪割りをすることにしました。運良く、枝の部分の玉切った物が少し残っていました。こんな日の為に少しは残しておく必要が有ります。

千均のダッチオーブン 落花生デイ

1月21日(日)のことです。 千均のダッチオーブンが有ったので、使ってみることにしました。家に有るものは落花生か生姜かサツマイモ、それしか無いのでサツマイモを焼いてみることにしました。と言っても、そのまま入れて、

薪 餅

1月20日(土)のことです。 先日、友人が我が家に来て、最近薪ストーブを設置したけど、薪に困っている、と言う話をしていました。そしたら、最近、会社の同僚が、古い薪が有って、処分に困っている人が近所に居るけど、

二度漬け 40点

1月18日(木)のことです。 先日、二度目の白菜の漬物を始めていたのですが、この日初めて、二度漬けをしてみることにしました。白菜の漬物をやるとなると、やはり、昆布が入った白菜を食べたいので、二度漬けに挑戦することにしました。

水質検査 持ち込み

1月15日(月)のことです。 この日は町内会の用事で有休を貰っていたので、ついでに実家の井戸水の水質検査をして貰うことにしました。朝の出掛ける前に準備しました。井戸水を5分位、出しっぱなしにしておいてから、検査用の水を汲みます。

塀 危ない

1月13日(土)のことです。 先日、冬とは思えない程の強風が吹きました。まるで台風の様でした。そう言えば、薪棚のトタン屋根がバタバタと揺れてやかましかった。でも、この塀のことはすっかり忘れていました。この日、見てみてビックリ!

行ったり来たり 流れ作業

1月13日(土)のことです。 薪の原木置き場と薪割り小屋はいつも正反対の状態です。これがドンドンと繰り返されている内はドンドンと薪が製造されていると言うこと。順調に作業が進んでいる訳で、嬉しい限りです。この日も薪割り小屋と

仲間意識 もうお終い

1月13日(土)のことです。 もう春の田んぼの準備でしょうか、遠くでトラクターや作業している人の姿が見えました。人が屋外で作業をすると何だか活気が出て来て、嬉しい気持ちになるのですが、昔ほど外に出て作業をする人を見掛けなくなった気がします。

原木置き場の整理 玉切り終了

1月8日(月)のことです。 この日は成人の日でお休み。今年は山で桜の木を伐採し、持ち帰る予定が有るので、原木置き場の整理をしておくことにしました。それでなくても、二年越しの古い原木も有るので、少しでも早く割ってしまいたい、

焼き芋 割って

1月7日(日)のことです。 サツマイモを栽培してもそんなに食欲が強い訳でも無いし、ガツガツは行きませんので芋は余ります。ですが、折角薪ストーブも有るのだから、焼き芋にしてみることにしました。朝から焚いた薪ストーブの燠が残っている

乾燥の為 余裕

1月7日(日)のことです。 薪割り小屋も広くなっているし、ささやかな運動不足解消の為に、斧での薪割りをすることにしました。屑の薪でも小さい物は斧でも割るのですが、今回は主に棚に積むサイズの薪割りです。薪ストーブに使う薪です。

排除 キープ

1月6日(土)のことです。 正月の休み中に、何とか暇が有るのだろうから、やりたいと思っていたのですが、無理でした。それでも、この日、夕方になってから、その気になりました。水を抜いただけになっていたあの農道の土を、

バッテリー交換 日付

1月6日(土)のことです。 ジャガーXJ8用に年始めに注文していたバッテリーが届いたので、早速取替えすることにしました。高価な純正のバッテリーにするつもりは無かったので、出来るだけ安い物を探したのですが、只安いだけでは無く、

塊薪 新しい塊薪入れ

1月6日(土)のことです。 薪割り小屋での玉切りが進み、足の踏み場も無くなって来たところで、機械での薪割りをすることにしました。もう、正月気分も抜けたので、どんどん大きな音を立ててやって行きます。先ずは屑薪から始末をして行きます。

初爆 仕事は早い

1月4日(木)のことです。 年の初めの玉切りはハスク339XPで枝の部分を切り終えました。時間も有るので、続いて玉切りをすることにしました。今度は少し太い幹の部分も有るのでハスク545マークⅡの試運転をすることにしました。

枝の部分 軽くて

1月4日(木)のことです。 前日は雨模様でしたが、町内会の役員仕事も無事に終わり、明日から出勤と言う日になってしまいました。もう、音を出しての作業をしても大丈夫でしょう。と言うことで、薪割り小屋で玉切りをすることにしました。

補修 なれそうもありません

1月2日(火)のことです。 今年と来年の正月3日は町内会の役員としての仕事が有ります。スーツでの参加と言うことだったので、黒革靴を磨いておくことにしました。ですが、靴箱から出してみてビックリ。爪先の一部が欠けて白くなっているではありませんか。

ボロボロのドンゴロス こうやって

1月2日(火)のことです。 正月早々シリーズ。音を立てなければ好いだろうシリーズでもう一つ思い付きました。ナメコの榾木の乾燥対策です。今年の夏をどう乗り切るかは今年のナメコの発生を大きく左右するものと思われます。

風と寒さ除けの対策 飛ばされ無い様に

1月2日(火)のことです。 スナップエンドウがほとんど100%発芽していて、嬉しい限りなのでしたが、ずっと放置していました。先ずは1本立ちにしてから、今後の風と寒さ除けの対策をしておく必要が有ります。この日はそれをしておくことにしました。