いなかを楽しむ生活2 Life Enjoying Country

都会を真似ない 夢見ない 妬まない いなかを受け入れて 楽しむ生活の記録です

焼き芋 シルクスイート

12月19日(日)のことです。 朝一番に薪ストーブを再着火させるのですが、一週間も使いっ放しですと、灰受けの灰が多過ぎます。すると燃焼効率が悪くなるので、先ずは灰を掻き出すこと

ピオーネ収穫 大きさ的には

10月9日(土)のことです。 もう諦めることにしました。ピオーネです。今年はいつまでも残暑が残ったので光合成もするのかな?と思ったのですが、葉っぱを見るとほとんど落ちてしまっていて

ポロタン 虫が穴を

9月11日(土)のことです。 井戸掘りをしている途中で目に入った物はポロタン。去年は剪定を失敗して採れなかったポロタンですが、今年はそれなりに実が付いていることは知っていました。

三日干し3日目 1.2Kgの石ころ

8月31日(月)のことです。 朝出勤前に、サン婆ーちゃんの荷台に三日干し3日目の梅を出していました。そして、帰宅後取り込むことにしました。この日は生憎の曇り空、形式だけの三日干し

枝豆の収穫 味は濃く

8月16日(月)のことです。 最近は雨ばかりになってしまっていて、収穫しようにも思う様に出来ませんでした。 この日はやっと曇りになったので、枝豆の収穫をしてみようと思いました。

灰汁を取って 重石3.5kg Taking the lye

7月4日(日)のことです。 長時間座り込んでの掃除を終え、乾燥させておいた紫蘇の葉をこの日、漬けておいた梅干しの中に入れることにしました。漬けてから二週間が経っているので

紫蘇の葉 やっと最後

7月3日(土)のことです。 梅干しを漬けてから2週間経ちました。先週は天気が悪くて出来なかったのですが この日は何とか良さそう。と言うことで、紫蘇の葉を採っておくことにしました。

ツンツンカブトムシ蛹 酸っぱいちご

7月3日(土)のことです。 あれからほぼ一週間、間でもちょくちょく観察はしていたのですが、この日もまだ蛹のままでした。全く動かないので、生存確認だけはやっておきたくなります。

梅干し作りを開始 飲まないし Starting to make pickled plums

6月20日(日)のことです。 写真は前日に拾って洗って乾燥させておいた梅と琺瑯容器に入れたままだった去年の梅干しを二つの容器に入れて直したもの。今年の梅干し作りを開始することにしました。

枇杷 目印に名札 Loquat

6月19日(土)のことです。 梅の実の収穫というか落果梅拾いというか、そんなのが終わって休憩に喉を潤そうと思い、枇杷を食べることにしました。鳥が食べる前に少しは味わって

梅の実 ヘタ Japanese apricot

6月19日(土)のことです。 そろそろだな、とは思っていたのですが、今年は車のメンテで気忙しく、この日になってしまいました。今年も梅干しを作る時期がやって来ました。まずは梅の実を

サクランボその後の顛末 記念に

5月19日(水)のことです。 今年初めてサクランボに実が生ったので喜んでいたのも束の間、ほとんどの実が大きくならずに落ちて行ったことは、既に報告済みですが、その後の顛末について

焼き物 収穫

5月17日(月)のことです。 この日は雨になったのですが、有給休暇取得した目的は達成しました。後はゆっくりとすることにしましたが、雨の日には洗車ということでステラちゃんの

山芋の収穫(2) 食用 Harvesting yam(2)

4月17日(土)のことです。 前回の試し掘りみたいな山芋掘りから間が開き、再度挑戦する意欲も湧いて来たところです。今回は時間を掛けてでも、全部を掘り返して、山芋の収穫と種芋の取り出しを

二回目のタラの芽 代償 Buds of Aralia elata the second

4月10日(土)のことです。 この日は先日の雨の日と違って晴れ。ゆっくりと山へ二回目のタラの芽を採りに行くことにしました。今度は自分ち用に。サン婆ーちゃんの荷台にスコップが積まれて

お持ち帰り 完食 Bringing back

4月10日(土)のことです。 9日(金)の夕方は会社で歓迎会が行われました。このコロナ禍の中、1年位の間はそういった会合は催されることが有りませんでした。対策をしつつ、会社の食堂で

山芋掘り ちょこちょこと Yam digging

4月10日(土)のことです。 山へは年に数回は行くのですが、全てが目的が有って、今はギリギリの限界で行っています。なので、山で山芋掘りがしてみたいのですが、一度もやったことは有りません。

木耳と命名 竹にも

4月4日(日)のことです。 山で見つけて持って帰ったキクラゲをサン婆ーちゃんの荷台で見てみることにしました。いつものことながら本当に耳にそっくり。木耳と命名したくなるのは

タラの芽を採り 届ける To pick up Aralia elata buds

4月4日(日)のことです。 雨は大降りでは無いのですが、降ったり止んだりしていました。雲の様子を見ると少しの間は大降りにはなりそうも無い感じ。ここは意を決して、山へタラの芽を採りに

ワラビ採り ミーアキャットみたい Picking bracken

4月3日(土)のことです。 タラの芽採りは諦めて、ワラビ採りをすることにしました。でも、ちょっと不安は有りました。今年の春の暖かさは尋常では無くて、植物の成長が早過ぎる様なのです。

タラの芽 まだ小さい様 Aralia elata buds

4月3日(土)のことです。 山での作業が終わったらタラの芽を採ることにしていたので、帰りの道、あの急な坂の横の山に入りました。そこにタラの芽が有ることは以前から知っていたのですが、

薪ストーブでは初めて もっと低温で The first time by the wood-burning stove

1月10日(日)のことです。 三連休の中日、気持ちにも余裕が有ったので、夜になって有る思い付きをしてみることにしました。薪ストーブでは初めてのことの様な気がしています。それは

新生姜の甘酢漬け 「芋粥」

11月21日(土)のことです。 初めての生姜作りで、生姜を収穫したのが一週間前のこと。生姜を作りたいと思った一番の理由が、新生姜で甘酢漬けを作って食べてみたい、ということでした。

椎の実 浮かせて Castanopsis nut

11月2日(月)のことです。 この日は振休でした。最近現場が工期終盤なので、大詰めの忙しさから休日出勤要請が出てしまいました。年寄りには無理させるな、と言っているのですが、、、

マスカットベリーA収穫 袋を外してみよう! Hervesting Bailey A

10月11日(日)のことです。 今年も葡萄の季節は終わった様です。そこで、マスカットベリーAも、もうここが限界ということで収穫することにしました。

山芋 5年以上 Yams

10月4日(日)のことです。 畑の畝作りをしようとした場所では毎年ムカゴ採りを楽しんでいました。 今年もそれなりのムカゴが採れましたが、今年はその根元を掘り返して

マスカットベリーA ダメそうなのは収穫

9月26日(土)のことです。 ピオーネは今年もダメだったのですが、マスカットベリーAは例年それなりに食べることが出来ています。ですが、今年は実が沢山生った割りに葉の残りが悪かったので、

肉を焼く 実感 Grilling meat

9月19日(土)のことです。 ステラちゃんのメンテも楽しいのですが、この日は例の土曜日ということで 焼肉の準備に時間が掛かるので、メンテも早々に引き上げて肉を焼くことにしました。

着火剤 焼肉っぽい景色 An Ignition agent

9月12日(土)のことです。 この日は恒例の竹炭焼肉をすることにしました。まずは、いつもの様に着火剤に着火するところからです。ところで、これ何とかならないものか?と今考えています。

真新しい栗のイガ 秋が A new chestnut-burr

9月12日(土)のことです。 通路を歩いていると、真新しい栗のイガが落ちているのを発見。 そろそろ、ポロタンなら落ちる頃。そして、この栗は確か、そのポロタンのはず。