食
1月4日(水)のことです。 薪ストーブの楽しみ方としては料理して食べると言うのが定番で有り、各家庭其々の楽しみ方が有るでしょう。私はそんなには薪ストーブで調理することはしないのですが、去年は落花生が沢山採れたので、
11月26日(土)のことです。 今年も新生姜が出来たので、早速食べてみることにしました。と言っても、甘酢漬け(ガリ)にして食べます。早速、作っていきたいと思います。先ず、生姜をスプーンを使って表面の皮を剥ぎ取ります。
11月20日(日)のことです。 夕ご飯に落花生ご飯を作って貰って食べました。落花生がカリカリとして少し硬かった気がしました。ですが、一応、美味しく頂きました。後で思ったのですが、収穫してから直ぐに、落花生ご飯にして食べるべきでした。
11月12日(土)のことです。 これまで何度も収穫して来た椎茸ですが、この日も程良く成長していましたので、収穫しました。今回はたまたま、運良く見つけたのですが、手頃なサイズの物で丁度良かったです。今までは親戚に持って行ったり、
10月22日(土)のことです。 ジャガーXJ8エアサス異常メンテの一通りの目途が付いたところで、丁度好いタイミングですが、お願いをしていた柿採りのOKの返事が来ました。午後から、その親戚の山へ柿の実を採りに行くことにしました。
10月22日(土)のことです。 朝早くから始めたジャガーXJ8エアサス異常メンテも、JLRIDS/SDDを使ってエアサスキャリブレーションが何とか出来る所までやって来ました。まだ、前輪だけですが、復旧しました。
10月22日(土)のことです。 待ちに待った土曜日が来ました。早速、ジャガーXJ8のエアサス異常メンテをしたいところですが、先ずは場内確認から、と言うことで岸根栗の栗拾いをすることにしました
10月16日(日)のことです。 実家の車庫奥に隣との目隠しを取付ける予定なのですが、材料が少し不足していることが分かりました。近い内に材料を買いに行って、、、なんて考えながら様子を見ている時に椎茸が発生しているのを見つけました。
10月16日(日)のことです。 久し振りに前日の土曜日は出勤しました。土日が連休でないと言うのは何だかペースが崩れます。ですが、その振休を月曜に取るので連休にはなります。連休をしないと、私的には気持ちが持ちません。
10月8日(土)のことです。 この日も風呂の煙突の二重化作業を進める予定なのですが、朝はゆっくりと体を目覚まししてから。朝一作業には栗拾いをすることにしました。今年初めて人工授粉で実を付けさせることが出来た栗、筑波です。
9月30日(金)のことです。 この日は月末の金曜日と言うことで、プレミアムフライデーでした。その為、夕方に余裕が有ったので栗拾いをしておくことにしました。もう、落ちているのは知っていたので、土曜まで待つ必要も無いし、
9月23日(金)のことです。 早い物でもう秋の彼岸の中日になってしまいました。この色になってから、長い間待ちましたが、もう好いでしょう。もう限界でしょうと言うことで、ピオーネを収穫することにしました
9月11日(日)のことです。 毎週の様に、今か今かと待ちかねているのですが、ピオーネの黒化が進みません。例年よりも少しは多く黒化した房が見られるのですが、商品の様には上手く行きません。今年は天候は充分に良かったと思うのですが、
9月6日(火)のことです。 仕事中に強風には気が付いていたのですが、帰宅してみると予想通りにポロタンが沢山落ちていました。元々沢山実が付いていたので、まだ沢山残ってはいますが、今回の強風でそれなりの数が落ちた様です。
9月4日(日)のことです。 ポロタンがだいぶ色付いて来ました。もうそろそろ落ちて来る頃でしょう。栗の場合は木から収穫するのでは無くて、拾って収穫すると言うのが私の中での当然となっています。栗拾いって言うくらいだから、誰でもなのかな?
8月16日(火)のことです。 今年のお盆休みは長くて、丁度梅干しを作るのには都合が良かった。最後の日は夜干しをしたのですが、この日は梅酢に戻すことにしました。ぱらついた日が間に入りましたが
8月15日(月)のことです。 毎日、天気予報と相談しながらですが、梅干しの三日干しを一日、間を開けました。そしてこの日の朝、サン婆ーちゃんの荷台で一日休んでいた梅を干すことにしました。
8月13日(土)のことです。 梅干しの土用の三日干しの二日目になりました。朝から干し始めて、昼前に一度、ひっくり返して、午後にも一度、ひっくり返してをしながら、夕方に取り込むと言うパターンでやりました。
8月12日(金)のことです。 当初の計画では11日から梅干しの三日干しをするつもりでしたが、どうも天候が悪く、雨がぱらつく予報になっていてやりませんでした。今年のお盆休みは6日連続になったので時間は余裕で有るのですが、
7月23日(土)のことです。 最近お会いしたら、少し獲れる様になったから出ていると仰っていました。明け方には雨の音もしていたので、どうかな?とは思ったのですが、まずは行って見ようと言うことで出掛けてきました。
7月18日(月)のことです。 この日は予報通り天気は悪く、絶好の梅干し作りの日となりました。予定通りに紫蘇の葉を入れることにしました。紫蘇の葉は努力の甲斐有って程良く乾燥していました。
7月17日(日)のことです。 梅干し作りはタイムリーに出来たのですが、次は紫蘇の葉を入れる番です。紫蘇の葉を入れるのにもタイミングが有ります。植物の成長に合わせる必要が有ります。そして、明日は天気が悪くなる予報なので、
7月10日(日)のことです。 夕方になって、スイートコーンを見てみるともうそろそろ収穫出来そうな感じでした。髭をよく見てみると茶色になっていました。これは収穫のサインだ、と言うことで
6月19日(日)のことです。 午前中に梅の実を洗って乾燥させていたので、午後から梅干し作りを開始することにしました。最初にすることはアルコール消毒なので、去年使った焼酎を出しました。まだたっぷり残っていました。
6月19日(日)のことです。 今年は梅の実を丁寧に集めた結果、3kgは充分に集められると思われるのですが、最後の収穫前に一応重さを量ってみることにしました。この後、また拾って、午後から梅干しを作る、
6月18日(土)のことです。 この週はほとんど毎日の様に帰宅後に梅の実を拾っていました。梅干し作りは梅の実が3Kg以上溜まった時点で行うことにしていましたが、この日までに結構な量の梅の実を拾って来ました。
6月14日(火)のことです。 帰宅してみると梅の実がネットに重そうでした。イメージ通りに梅の実が回収できそうです。早速拾うことにしました。全体で3kg採れれば好いのですが、それにしても早い落果。
6月12日(日)のことです。 そろそろ梅干しを作ることになります。梅の実の心配はしているのですが、他にも材料は必要です。鹽は足りない感じだったので購入しておくつもりです。準備する物は材料だけでは有りません。
4月16日(土)のことです。 一度行ったのですが、タイミングが悪くて二度目になりました。タラの芽とワラビ採りが目的で山へ行くことにしました。いつもこの時期に道中で見かける大きな桃の木の花。
1月3日(月)のことです。 まだチェンソーのエンジン音を響かせるにはちと早そうだなぁ、と言うことで、目に付いたのはピオーネ。熟れなかったので、食べることが出来ずにそのまま放置しておいた