薪割り
1月8日(日)のことです。 薪割り小屋で玉切りが終わったら、出来るだけ早く機械での薪割りをしてしまいます。そうしないと、次の流れで玉切りをするのですが、運び込む所がなくなるのです。全ては順序良く、
1月8日(日)のことです。 朝一で薪の取り込みをしました。屑薪の取り込みもしました。これも結構な役割を果たしてくれますので、我が家では捨てたりせずに大切に扱っています。まともな薪だけでは我が家で必要とする熱量を賄えないでしょう。
1月7日(土)のことです。 薪ストーブ用の薪の取り込みは減ったら順次やっているのですが、焚き付け材が少なくなって来ました。補充したいので、近々作らないとなぁと思っていたのですが、雨で濡れてたりしていて適当な物が有りません。
1月7日(土)のことです。 外仕事を何かしようと思ったのですが、雨ならしょうがない。先日、沢山出たツツジの剪定枝が薪割り小屋に投げ込んで有ったので、それを焚き付け用に括って、始末してしまおうと思いました。
1月2日(月)のことです。 ゆっくりしてばかりだとお腹も空かないし、この日から少しずつ運動もしたいなぁと言うことで、薪割り小屋で斧での薪割りをすることにしました。先日、玉切りしたのを全て取り出した時点で、
12月30日(金)のことです。 年末最後の薪の取り込みをしていた時のことです。これは椎の木だろうか?それともコナラだろうか?この樹皮からすると、きっとコナラだとは思うのだけれど、ハッキリとは言い切れないもどかしさが有り、
12月29日(木)のことです。 沢山の玉切りも出来たので、続いて機械での薪割りをすることにしました。出来た玉切りをそのままにしておくと、次の原木を運び込むことが出来ないので、晴れてさえいれば機械での薪割りを。
12月29日(木)のことです。 年末ですが、やりたい事、やらねばと思っていることが有りますので、年末も、年始も関係無しです。自由時間と言うことで、玉切りをすることにしました。二台とも薪割り小屋へ運んでから思い付いたのですが、玉切りの前に
12月25日(日)のことです。 この日は色々としたいことが出来ました、と言っても、薪割り作業メインでしたが。兎に角、薪の原木は1年以上前の物がたんまりと残っているので、暇が有ればせっせと薪割り、です。
12月24日(土)のことです。 薪の取り込みをしました。その時に、うちの薪ストーブには長過ぎる物ははねておきます。そして、実家の薪棚へ運んで薪の交換をします。この日は、先日来、運んだ分と同じ位(適当ですが)の薪を
11月12日(土)のことです。 土曜の朝一番の作業は軽くしたいものです。いつ急に焚くことになっても困らない様に薪の取り込みをしておくことにしました。今年はどんな冬になるのか分かりませんが、どんなに雪が降ろうと、積もろうと、
10月31日(月)のことです。 そろそろ一か月位経つのかな?ざっとですが、そんなペースで大鋸屑堆肥作りもやっています。チェンソーで薪作りをすれば必ず発生する大鋸屑。そのまま放置しておいてもカブトムシの幼虫の餌になるだけですので、
9月23日(金)のことです。 アンカー穴開けを何本かすると本体が熱くなり、絶縁も0.2位になって今にも壊れそうになっていたマキタハンマードリル8800Nの二号機。緩衝リングの更新とともに無事に復活したので、早速アンカー穴開けを行いました。
9月18日(日)のことです。 中古で買った8800Nで作業を再開した車庫の薪棚の増設計画ですが、その8800Nの調子がイマイチでした。アンカーは打てなくなったのですが、出来る事をやって少しでも進めたいと思い、
9月17日(土)のことです。 折角、使える中古の8800Nを入手したので、早速、薪棚作りを再開することにしました。アンカー穴開けの位置を変えたので、最初から始めなくてはならないので、16本開けないといけません。
8月20日(土)のことです。 実家の車庫の薪棚の増設計画、これも進めないといけません。うかうかしていると、直ぐに秋になり、薪割りが忙しくなります。そんな時に割った薪を積む所が無い、となっては困ったことになります。
8月11日(木)のことです。 この日はジャガーXJ8エアサス異常メンテも進まないし、他の事をするのは気乗りしないのですが、実家の車庫の薪棚の増設計画でも、ボチボチやってみようかな、何て考えました。
5月7日(土)のことです。 玉切りをしたら次は薪割り。このパターンは崩し様が有りません。溜まった玉切りは割らねばなりません。と言うことで、機械での薪割りをすることにしました。
5月7日(土)のことです。 原木置き場が空っぽになりそうになったので、玉切りをしてから原木の移動をすることにしました。あれ程沢山有った原木が遂に無くなるのです。コツコツと進めればいつかは終わるのだと、
5月5日(木)のことです。 薪割り小屋に置いていた原木の玉切りが終わったので、久し振りに大鋸屑集めをして床を掃除することにしました。相当厚い大鋸屑の布団となっている筈です。
5月1日(日)のことです。 暇さえあれば玉切りして薪割り、これが連休中の日課になっていましたが、この日は朝から玉切りをしていたのですが、10時過ぎに小雨がぱらついたので薪割り機にシートを被せていました。
4月17日(日)のことです。 この日も朝から晴天。屑薪入れの建て替え作業4日目になりました。いよいよこれで最後になりそう、いや、しなくては、と言うことで作業開始です。屋根を張って、最後に
4月16日(土)のことです。 屑薪入れの建て替え作業が3日目に突入しました。まあ、3日目と言っても朝から晩までずーっとやってる訳では無いのですが。この日も天気が良いので、
4月10日(日)のことです。 屑薪入れの建て替え、2日目に突入してしまいました。当初、頭の中での作業は簡単に進んで、せいぜい一日も掛かれば出来上がるだろうと思っていました。ところが、
4月9日(土)のことです。 屑薪入れの建て替え作業の続きです。午後編です。大体のイメージを持ちつつスタートしたのですが、午前中の作業をしながら、おおよその出来上がりがイメージできました。
4月9日(土)のことです。 倒れかけていた屑薪入れを潰してから一週間、大体の構想は出来ているので、作業開始です。材料は今、うちに有る物を使います。無ければ探して使います。新たに物は買わないで
4月3日(日)のことです。 屑薪入れを直さないと、このまま次の屑薪を入れる訳には行かないでしょう、とずっと思っていました。そしてとうとう空になったところで今週から、その建て替え作業に
4月2日(土)のことです。 午前中はサン婆ーちゃんと買い物に出掛けたのですが、忘れ物はするし、何度も往復する羽目になる最悪なパターンの買い物になりました。それを振り返って考えてみると、
3月13日(日)のことです。 またしても週一の薪取り込みの日がやって来ました。週一のこの行事も3月一杯でお終いでしょう。薪の消費がだいぶ減って来ました。残る薪の量が増えて来ました。
3月12日(土)のことです。 午後一は近所の庭師さんの庭に行きました。先日、会った時に、梅の木を伐るから、要れば取りに来て、と言われていました。庭には短く切った枝が