いなかを楽しむ生活2 Life Enjoying Country

都会を真似ない 夢見ない 妬まない いなかを受け入れて 楽しむ生活の記録です

薪ストーブ

薪の消費量 中のゴミ

3月9日(土)のことです。 夕方には天気が崩れそう、と言うことなので、先ずは薪の取り込みをしておくことにしました。今年は暖冬なので、薪の消費量が少なくて、喜んでいます。喜ぶ理由は簡単、薪の在庫が少ないからです。

天気予報 置く所

2月25日(日)のことです。 この日は前日の天気予報では雨が降る様なことを言っていたので、もしそんな時には焚き付け材作りでもしよう、そう考えていました。その為には前日に、そんな枝を取り込んで置くと段取りが良い訳です。

ステンレスのネット はめ込む

2月10日(土)のことです。 外を歩いていて、薪棚を眺めていたら、何気なく見つけてしまいました。丸い300Φ位のネット。台所で見る様な少し真ん中がくぼんだステンレスのネットなのですが、周りに縁は付いていない。

薪の取り込み 二匹目

2月10日(土)のことです。 まだ、二月、三月は薪ストーブを焚きます。今年は暖冬なので、三月は半分位しか焚かないかもしれません。今は薪ストーブを普通に焚いているので、普通に週に一度は薪の取り込みをしています。

千均のダッチオーブン 落花生デイ

1月21日(日)のことです。 千均のダッチオーブンが有ったので、使ってみることにしました。家に有るものは落花生か生姜かサツマイモ、それしか無いのでサツマイモを焼いてみることにしました。と言っても、そのまま入れて、

薪 餅

1月20日(土)のことです。 先日、友人が我が家に来て、最近薪ストーブを設置したけど、薪に困っている、と言う話をしていました。そしたら、最近、会社の同僚が、古い薪が有って、処分に困っている人が近所に居るけど、

煤が欲しい 僅か20g

12月16日(土)のことです。 12月の初めに煙突掃除をしてから、薪ストーブを焚くつもりでいたのですが、今年は急に寒くなった関係で、それが出来ませんでした。今年はこのまま、煙突掃除は止めようかなとも思っていたのですが、

灰が入った袋 余っていたので

12月9日(土)のことです。 神社の社務所の畳の拭き掃除も無事に終わり、さて、薪ストーブの焚き付けの準備でもしておこう、となりました。すると、灰入れのバケツがそろそろ満杯でした。袋に移しておこうかな、と思って探したら、

今年初 湯たんぽ

11月15日(水)のことです。 例年、確かにこの時期に一度は、薪ストーブに火を入れることは有ります。ですが、今年は暖冬だとも言われており、そんなに急に寒くなるとも思っていなかったので、油断していました。

積雪 取り込む

1月28日(土)のことです。 薪ストーブを使う為には週末の薪の取り込みは欠かせません。ですが、この積雪では当然、ネコでは無理です。薪と屑薪を取り込むつもりなのですが、先ずはその場所の様子を見てみることにしました。

夕方5時前 5分後

1月21日(土)のことです。 夕方になって作業も終えて、部屋に入ると直ぐに薪ストーブを焚きました。この日、外での作業中は薪の補充はせずに、残りの熾きで焼き芋を作りました。ですから、夕方には火は消えてしまっていました。その燃えた灰を取り出してから、

薪ストーブ着火朝6時半 9時

11月20日(日)のことです。 この日の朝は少し寒く、窓際の温度計を見たら12℃程でした。13℃を薪ストーブ着火の基準としているので、今冬初、薪ストーブに火を付けることにしました、いつでも直ぐに焚ける様にはして有ったので。

薪の取り込み 甘い香り

11月12日(土)のことです。 土曜の朝一番の作業は軽くしたいものです。いつ急に焚くことになっても困らない様に薪の取り込みをしておくことにしました。今年はどんな冬になるのか分かりませんが、どんなに雪が降ろうと、積もろうと、

ネスターマーチンの煙突掃除 振り撒いて

11月6日(日)のことです。 この日も絶好の煙突掃除日和と言うことで、実家の薪ストーブ「ネスターマーチン」の煙突掃除をしておくことにしました。煙突掃除は本当に寒くなる直前に行うのが一番です。やる気にもなるし、

煙突掃除 50g弱

10月31日(月)のことです。 天気も良いし、風も無いし、こんな日は絶好の煙突掃除日和です。11月の半ば頃から寒い時が有り、ストーブが恋しくなります。そんな時に直ぐに焚ける様に、煙突掃除をしておくことにしました。

着火前 庭の雪

2月5日(土)のことです。 朝、サン婆ーちゃんを取りに実家に行きました。部屋に入ると温度が余り上がっていませんでした。ストーブは二つ点けてありましたが、室温12℃からでは

薪を追加 着々と

1月30日(日)のことです。 実家の薪ストーブは赤々と燃えていました。薪を一本追加しておいてから、車庫に行って、サン婆ーちゃんの荷台に積んだままになっている薪を薪棚に積むことにしました。

薪を一週間分 もう1ネコ

1月16日(日)のことです。 毎週日曜日には薪を一週間分、取り込むことにしています。今冬は薪満充電から開始しました。大雪の予報も外れて、薪の消費量はそれ程でも有りません。足らなくて

まったり もう11時

11月23日(火)のことです。 勤労感謝の日、ゆっくりとした動き出しで充分感謝していました。この日は寒かったので朝から薪ストーブを焚くことにしました。前夜に続いて焚いていますが、

初の薪ストーブ 何処からとなく

11月22日(月)のことです。 夜になって気温も十分に下がったので、今冬初の薪ストーブを焚くことにしました。 焚く準備は既にして有ったので、ライターで紙に火を付けるだけ。寒いのは嫌

冬の準備 いつでも

11月14日(日)のことです。 もうそろそろ冬の準備を急ぐ頃となりました。先ずは暖房の準備として薪ストーブを いつでも焚ける様にしておく必要が有ります。煙突掃除は今までは

灰の掃除から 一日が始まり Cleaning the ashes

1月12日(火)のことです。 この日は急遽、自宅待機の指示が出てしまいました。本来なら昨日には済ませているはずの薪ストーブの掃除から、朝が始まりました。新型コロナウイルスのPCR検査を

薪ストーブでは初めて もっと低温で The first time by the wood-burning stove

1月10日(日)のことです。 三連休の中日、気持ちにも余裕が有ったので、夜になって有る思い付きをしてみることにしました。薪ストーブでは初めてのことの様な気がしています。それは

午後にも取り込んで 灰が多く Taking in firewood also in the afternoon

1月9日(土)のことです。 この日は朝から薪の取り込みをしましたが、午後にも取り込んでおくことにしました。 何せ冷え込みがキツイし、薪の質も悪いので、いくら焚いても火力が弱いせいか

薪ストーブの着火 最高です Lighting the wood stove

1月9日(土)のことです。 前日の夜に降った雪が10cm位積もっていたので、実家の玄関周りの雪掻きと薪ストーブの着火をしに出掛けました。居間に入るとまずチェックしたのは部屋の温度計。

薪の取り込み 背負子 雪はまだまだ Taking firewood into the house

1月9日(土)のことです。 冷え込みが厳しいので薪ストーブの薪の消費が尋常では有りません。積雪の中、屑薪の取り込みをしなければなりませんが、ネコが使えません。そんな時に重宝するのが

週一の薪取り込み 減るのが早い Taking in firewood once a week

1月2日(土)のことです。 積雪の中、いや積雪の中だからこそ、普段より沢山の薪を取り込んでおくことに しました。薪と言ってもほとんどが屑薪です。まともなサイズのちゃんとした薪は、

薪取り込み 次はあそこ Putting firewood into the house

12月26日(土)のことです。 年末は寒波予想なので、今回の薪取り込みは普段より少し多めにしておくことにしました。と言ってもネコ一杯多めにするだけなのですが、、、

薪の取り込み ネコ三杯 Putting firewood into the house

12月20日(日)のことです。 この日は朝から霙が降っていました。でも、週一で薪の取り込みはしないといけません。ですが、雨が降っている時は避けたいものです 雪ならまだ好いですけど。

今冬初焚き 寒い冬は嫌だけど Burning for the first time this winter

11月21日(土)のことです。 夕方になり、少し寒くなりました。ひょっとして、ひょっとするかもしれない。 そう感じた私は薪ストーブをピカピカ、という程では無いのですが、