栽培
3月9日(土)のことです。 時期的にも、そういつまでも薪ストーブを焚き続けることも無くなる頃になって来ました。そうなれば、サツマイモを焼いて食べることも出来なくなります。私が育てた数少ないサツマイモもラストになりましたので、
3月3日(日)のことです。 そろそろ春になります。すると、一気に植物が育って行きます。その前に準備をしておくのでしょうが、私はほとんど肥料はやりません。でも、灰だけは沢山有るので、播いておきます。週に一度は薪ストーブから灰を出すのですが、
2月25日(日)のことです。 倉庫に入ろうとして、ドアに近づいた時、頭の上でひらひらとする物を感知しました。それは平べったいPPロープだと、直ぐに分かりました。そして、そのロープの先にある物を発見して驚きました。
2月24日(土)のことです。 畑に行って見ると、防寒防風対策で取り付けたペットボトルが一部飛んでいました。 この際だから、もう、外してやろうと思いました。もう、雪は降らないでしょう、少なくとも5cmも積もったりしないでしょう、きっと。(わからんけど)
2月23日(金)のことです。 雨が降ると外の作業が出来ないので、雨は嫌なのですが、そんな都合の良い事ばかりは言ってはおれません。雨が降ったら、椎茸の成長を楽しみにして見に行くことになります。しかし、それももう暫くの間のことで、
2月23日(金)のことです。 この日は天皇誕生日と言うことで、お休み。休みの日には色々と計画を立てており、この日も玉切りやら薪割りやらをするつもりでいました。そして、そんな休日の朝は起きたら、薪ストーブを焚き始め、
2月4日(日)のことです。 最近、椎茸の発生が少ないと言うか、遅いと言うべきか、以前の様に大量にドバっと収穫することが少なくなりました。あれは秋口だけの特徴だったのか、良く分かりませんが、もうじき今年の椎茸の収穫も終わりになる気がしています。
2月3日(土)のことです。 山へ桜の木の伐採に行く前のことです。早朝から薪ストーブを焚いていました。外仕事の予定をしている時には作業開始予定時間から逆算して薪をくべます。外出する頃にはもう勢い良く燃えているのでは無く、
1月28日(日)のことです。 この日は気温も上がり、雪も相当融けました。雪にすっぽりと埋もれていたスナップエンドウも頭を出していたので、様子を確認してみることにしました。大丈夫なのか?初めての栽培で、越冬のさせ方も分からずに栽培し始めたのですが、
1月21日(日)のことです。 千均のダッチオーブンが有ったので、使ってみることにしました。家に有るものは落花生か生姜かサツマイモ、それしか無いのでサツマイモを焼いてみることにしました。と言っても、そのまま入れて、
1月18日(木)のことです。 先日、二度目の白菜の漬物を始めていたのですが、この日初めて、二度漬けをしてみることにしました。白菜の漬物をやるとなると、やはり、昆布が入った白菜を食べたいので、二度漬けに挑戦することにしました。
1月7日(日)のことです。 サツマイモを栽培してもそんなに食欲が強い訳でも無いし、ガツガツは行きませんので芋は余ります。ですが、折角薪ストーブも有るのだから、焼き芋にしてみることにしました。朝から焚いた薪ストーブの燠が残っている
1月2日(火)のことです。 正月早々シリーズ。音を立てなければ好いだろうシリーズでもう一つ思い付きました。ナメコの榾木の乾燥対策です。今年の夏をどう乗り切るかは今年のナメコの発生を大きく左右するものと思われます。
1月2日(火)のことです。 スナップエンドウがほとんど100%発芽していて、嬉しい限りなのでしたが、ずっと放置していました。先ずは1本立ちにしてから、今後の風と寒さ除けの対策をしておく必要が有ります。この日はそれをしておくことにしました。
1月2日(火)のことです。 穏やかな正月、のんびりと過ごしていました。薪割りとか、逸る気持ちは押さえていました。雪も降らないし、外仕事も出来ないことは無いのですが、新年早々、慌てて怪我をすることも無いと、自重しておきました。
1月1日(月)のことです。 年末年始は穏やかな日々でした。だからと言って、元旦早々から、チェンソーを使ったりして大きな音を出す訳にも行かない。ゴロゴロしていても面白く無いので、何か動きたい。と言うことで、夕方になって暗くなる前に、
1月1日(月)のことです。 元旦になりましたが、いつもの様に一応は見回りに出掛けました。すると、もう発生は無いだろうと思っていたのに、ナメコが新たに発生していました。益々、来年が楽しみになったのですが、慎重に管理、
12月31日(日)のことです。 大晦日になって、大掃除等の恒例の年末行事的なことは終わったことも有り、二日前に陰干ししていた白菜の漬物を作ってみることにしました。初めての経験なので、YouTube動画を参考にしてみました。
12月29日(金)のことです。 もう年末になってしまいました。秋植えのミニトマトをDIY店の残り物の中に見つけてしまって、購入してしまいました。まさか、今から植えても育つの?実、出来るの?と疑問に思いながらも、ちゃんと商品として売っているのだから、
12月29日(金)のことです。 60日白菜が90日にもなろうとしているので、そろそろ限界です。初めて、白菜の漬物を作ってみることにしました。と言っても、直ぐに作るのでは無くて、二三日、陰干しにしておく必要が有るらしいので、
12月23日(土)のことです。 クリスマス近くになってそれっぽい感じになりました。降雪後の白菜を見てみることにしました。やはり、どちら様もされている通りに、白菜の口は紐で縛って閉じておいた方が良い様な気がします。
12月17日(日)のことです。 椎茸が沢山収穫出来たので、親戚に持って行ったりして落ち着いていたのですが、まだ収穫の残りが有りました。これも収穫してしまわねば。収穫するのは好いのですが、もう我が家は満足。収穫した椎茸を持って道を歩いていると、
12月17日(日)のことです。 この日は寒くなりました。ずっと暖かい日が続いていたのですが、流石に冬になりました。もう、ナメコはおしまいかな?と思いつつも、週に一度はチェックします。雪が積もる様になれば流石にお終いでしょうけど。
12月16日(土)のことです。 久し振りに雨が続いたので、気になっていた椎茸の榾木置き場を覗いてみました。まさかと思っていましたが、そのまさかになってしまっていました。週一のチェックだと、こうなることが多いのですが、当分は仕方が有りません。
12月9日(土)のことです。 神社の社務所の畳の拭き掃除も無事に終わり、さて、薪ストーブの焚き付けの準備でもしておこう、となりました。すると、灰入れのバケツがそろそろ満杯でした。袋に移しておこうかな、と思って探したら、
12月9日(土)のことです。 今年は量は少ないのですが、久し振りにナメコが収穫出来て嬉しいです。来年はもっと大量発生を期待しているのですが、そうは簡単に問屋が卸すかどうか。来年になってみないと分からないのですが、
12月9日(土)のことです。 60日白菜の苗を植えてからもう二か月以上になります。そろそろ漬物を作りたいと思って、時々こうして覗いて見てみているのですが、まだの様です。そんなことを言っていると、いつの間にか、使い物にならなくなってしまいそうなので、
12月3日(日)のことです。 外でのじっとしての作業は辛くなって来たので、実家のリビングにブルーシートを敷いて、落花生の殻取りをすることにしました。婆さんに手伝って貰いました。少しは体を動かした方が良いでしょう、親を思う子心です。(笑)
12月3日(日)のことです。 12月の寒く成り掛けの頃には上手く行けば、ナメコが発生します。去年までは上手く行きませんでしたが、今年は適度な湿り気作戦が功を奏したのでしょう、楽しませてくれています。今年の春に植菌したばかりなのに、
12月2日(土)のことです。 12月にもなると、もう作物の活動時期では無い様に思うのですが、寒い季節には寒い季節の植物がちゃんと活動しているものですねぇ。冬と言えば、わが家では椎茸ですが、そろそろ出て来る頃かと思って、様子見をしてみました。